13GANG SKOOTER

Blogの引っ越しをしました。
新しいブログのURLは、http://13gs-studio.jugem.jp/です。
宜しくお願いします。
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# 暮れの続き、ミャンマーだよ、 其の

貧乏暇無しとはよく云ったものです。
行くとは決めていたのに航空券もまだ手配出来てはおらず。

大急ぎでなるべく値段の安いチケットを探し、
やっと、変な時間に出発、変な時間に日本到着の売れ残りチケットが手配出来ました。

おいらは、
初パスポート、初ビザ、初航空券予約、初飛行機、初トランジット、初海外旅行です。

そして前出の、
変な時間に出発=朝六時に羽田から出発、
って事は、朝の四時には羽田に居なければなりません(・・・!)。

おいら達が住んで居る場所からは当日朝四時に羽田に行ける交通手段が無いので、
前日、羽田行き最終バスに乗り、空港ロビーで待つ事にしました。
シンガポール迄行き、トランジット→ミャンマーです。

十二月も半ば過ぎ、皆さんご存知、日本は冬です。
(今も冬。 当たり前だ。)
前日の夜、羽田空港へ冬装備で向かいます。
(寒いもんね、当たり前だよ)
空港には夜の十一時前には到着。
空港内のお店の殆どが終わる時間です。
うろうろしようも無いので24時間のコンビニエンスストア内を物色したり、
税関コーナーを覘いたりして時間をつぶしました。
(其の後椅子で寝た)

朝の四時、チェックインが始まります。
荷物を預けて手続きを済ませ、
保安検査に向かいます。

外せる金具等諸々を全て外した後金属探知機を通ると、やはり音が鳴りました。
ブーツも脱いでくれと言われたので脱いで預け、
「ヘソにもピアスをして居り、はずせませんので宜しく。」

係の男性の申し出ると、代わりに女性の係員がやって来ました。
再度金属探知機を通り、ボディチェックをされ、少し時間はかかりましたが何とか遣り過しました。

済んだ後、海外慣れして居る6−3曰く、
「羽田、チェック厳しいなぁ」
だそうです。

一番面倒臭そうな用事が済み、二人で顔を見合わせ、
「煙草吸いたいね。」

煙草が大好きなおいら達ですが、飛行機に乗るにあたり
面倒臭そうなものは一切持ち込むのは止めていたので、
煙草の葉も道具も何も持っていませんでした。
そこで、24時間開いている免税店に行ってみました。
シガリロなんぞが安く売っていたらいいなぁと考えたからです。(before)

(after)物色する迄も無く、
有名メーカーの高いものしか売っていなかったのでさっさと諦め、
飛行機乗り込み時間を待つ事にしました。
Romeo、Cohiba、Montecristo、庶民の値段のものが無い。

「飛行機の席、"はね"んとこじゃぁ無いと良いなぁ」と、
6−3が云います。
おいらは何の事だか?でしたが、"はね"がある辺りだと景色が見えなくてつまらないのだそうです。
(皆さんご存知でしょうね、すんません。)
「何処でも良いよう。 初めてだもん、何でも面白いよ。」
いざ乗り込んで見ると、一番後ろの窓際、お日様が昇る側の席でした。
朝日
朝日
(朝日に対し、)
「かっけー(格好良いの俗語)!!!!!」
(お日様すげー、神々しい!)

耳抜きをし、お日様の写真、日本の地面を上から眺め、雲の写真を撮り、
飛行時間はシンガポール迄六時間と少し。
乗った飛行機はシンガポールエアラインです。
窓に霜
(窓には小さな霜が付きました。 凄く温度が低いんだな。)

少しすると良い香りがするので、何だろう?と思いました。
其の後、民族衣装の様な、
おいらの古巣、高円寺辺りでよく見かけた民族柄の上下を着た綺麗な女性が、
おしぼりを配り始めました。
良い香りはおしぼりでした。
ジャスミンの香りなのかな、多分ですが。

綺麗な女性が飲み物を配りに来てくれたので、つたない英語でどんな飲み物が有るかを聞き、
ジュースを頼みました。
「apple juice please.」

女性(スチュワーデスさんですね)は、素敵な笑顔で、
(嫌味じゃ無くてね、どの人も素敵な笑顔で、皆、綺麗な人だったのだ)
「yes, ma'am.」

(う、イェス、マム?、マム・・・?)
(マム?って・・・、ばばぁ?)
(はぁ・・・、トシだけどさ、マム=年配の女性じゃん、ばばあかよ・・・、ばばぁ・・・。)

フロントおかっぱ後ろ長髪の右半分が金髪様の、
(HRCSの少し前にいつもお世話になっている美容室へ行き、
右半分をしっかりブリーチして貰った☆)
鼻ピアス、ドクターマーチンの"ばばあ"です・・・。
マム!

今迄はそんな事全く思った事も無かったのだけれど、
以前買って練習して居たユーキャンの超初心者英語学習CDの説明を思い出し、
そんな気分になりました。

羽田も乾燥していたし、化粧して無いし、飛行機の中も乾いてて、
顔に塗るやつ塗っても乾燥皺がくっきりなのか・・・、と小鏡を見ると、
乾燥皺は目立たないけど、寝不足で草臥れて居る・・・。
あーあ、疲れた顔の"ばばぁ"だ・・・と、
少しどんよりとした気分になりました。

其の後もやはり、飲み物を頼んでも、
「yes, ma'am.」(素敵な笑顔の綺麗な女性が)

機内食は二種類の中から選べ、欲しい方を申し述べると、
「yes, ma'am.」(綺麗な女性が素敵な笑顔で)

その度に、ma'am=ばばぁ、と、頭の中で反芻してしまい、
おいらは多分、不思議な笑顔を浮かべて居た事でしょう・・・。

機内食は美味かったです。
機内食
昼間っから白いワインも飲んじゃった。(マムだし。)
珈琲も美味い。

6−3はとっとと映画を見てる。
(一つの席に一つずつモニターが付いている)
おいらは見る気は無かったのだけれど、飛行機が進むにつれ、様子が?

時差と云うのがあるのですね、飛行時間、六時間じゃあ済みませんでした。
窓はカーテンを閉められてしまったし、時間があるのでおいらも映画を見ようと思いました。

この後十日近くバイクに乗れない、バイクが無い、バイクの音が聞けない、乗れないの嫌だ、
バイクが恋しいようーーーの気分になっていたので、丁度良くやっていた、
「世界最速のインディアン」のニュージーランド版を見ました。

また機内食が出て、ワインを頂き、珈琲を頂いて、
シンガポールに着きました。
シンガポール上空
(沢山の船。 沖で貿易するのですって。 船がよこばいみたいだ。)

初シンガポールです。
シンガポール、暑い?
何だ? 暑いよう!
30何とかディグリーズ何とかと、機内放送していました。
気温は30℃以上です。
おいら達は綿入りの上着の冬仕度です。
暑いの当たり前だー。

シンガポール空港ではおいら達以外の殆どの人達は半袖または袖無しのものを着ています。
暑くて気持ち悪くなったので、トイレに行って簡単に脱げる暑いもの全てを脱ぎ、
手持ちのリュックにしまいました。
そして、日本で用意が足り無かったもの(日焼け止めと虫除け)を買おうと、お店を覘きました。
日焼け止め、日本の今が夏なら直ぐに思い付き、普段使っているものを買ったでしょう。
ですが、日本は冬。
すっかり忘れていました。
売っていなかったら困ると、羽田のコンビ二で普段は買わない値段の日焼け止めを買いました。
さすがに虫除けは売っていなかったので、
トランジット先のシンガポールかミャンマーで買おうと思い、
まずはシンガポール空港内のお店に立ち寄ってみたのですが、売っていませんでした。
6−3曰く、
「忘れてた。」
「シンガポール、その辺に水の入った容器をほっぽっとくのも罰せられるから、ボウフラもいない。」
「蚊、飛んで無いんだった。」
だそうです。
お店の女性は是又笑顔が素敵で、親切でしたよ。

そして乗り継ぎ。
次は、ミャンマー行きの、シルクエアラインです。

6−3の、「ブーツは直ぐに脱げる様にしとくと良いよ」
の言葉を肝に銘じたおいらはその様にし、
ロビーで、"さーっ"と、面倒臭く無い仕様に仕度をしました。
面倒臭そうなものを全て外しリュックにしまい、ブーツの紐をゆるめました。

X線を通すベルトコンベアのようなもの載っているトレー等に手荷物と上着を載せます。
もう羽田で学習したので、ベルトの類も外して載せ、ブーツも預けました。

音は鳴りましたがボディチェックで何とかなり、割と"さーっ"と、手続きが済みました。

搭乗後、航空券を予約した文面を見返すと、
シンガポールからミャンマーへは一時間と少し位と書いてあります。
先程の飛行機よりも狭い機内、色んなアジアの人達、欧州の人達、皆、夏の装いです。
おいら達は綿入れの上着です・・・。

結局又時差があり、四時間位乗ったんだろうな、ミャンマーに到着しました。

人の感じが先程とは違います。
用を足そうとトイレに行って、
話には聞いて居たけど、空港だから水洗だけど、仕様が違う・・・。
観察していたらアジアの言葉が聞こえてきました。
ミャンマー語なのかな、個室の外で女性が喋っています。

以前走っている途中、中部のSAによった時にも同じ様な事がありました。
個室の外から中部の言葉の女性の喋り声が聞こえて来て、
「おー、中部の言葉だ、新鮮ー(伊集院さん風)」
と、思いながら、
どこの地方でも女の人はお喋りが好きなのだなと、微笑ましく思ったものです。

ひっきり無しの喋り声、違う国に来たんだなー、と思いながら個室から出ると、
掃除の女の子が三人、手にモップを持ち、お喋りしながら、
惣菜を食べている???
失礼だとは思ったのだけど、小さく又見てしまい、
やはり、惣菜だ。
(気にしないんだな、きっと。)

(また、続く)












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